眠れていなかった身体で、装いを整えようとしていた話

年に一度、決まって春先になると、強烈な頭痛がありました。

もう10年以上前からです。

あまりに痛いので、MRIや血液検査も受けましたが、はっきりした原因は分からず。

そのたびに市販薬でやり過ごして、「まあ、季節的なものだろう」と、どこかで見て見ぬふりをしていました。

後になって分かったのは、花粉症と副鼻腔炎が重なっていたことでした。

手術と通院を経て、先生と話をしている中で、もう一つ、腑に落ちたことがあります。

それが、気圧です。

春先は、花粉が飛び始めて、気圧も不安定になる時期。

スマートフォンのアプリで気圧と体調を記録するようになると、頭痛が出るタイミングと、
気圧の変化が重なっていることが、少しずつ分かってきました。

ただ、違和感はそれだけではありませんでした。昼間の不調。集中力の落ち方。理由のはっきりしない疲れ。

あるとき、診察の中で、ふとこんな話をしました。

「寝ることは出来ているんですが、眠れていない感じがするんです」

自分のいびきで、夜中に目が覚めてしまうことがある。
そして、昼間の調子が、思っている以上に“眠り”に左右されていること。

ここから、呼吸器科での診察につながっていきました。

そんな実体験を少しずつブログにつづっていこうと思っております。

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