ブリティッシュクラシック

クラシックという言葉には、古典的という意味がありますが、

語源としてはクラスからきており、「最高級」や「最上級」の意味があるようです。

私にはご縁がございません、クレジットカードではJCBのザ・クラスやファーストクラスやエグゼクティブクラスなどホテルや飛行機などでもよく耳にするキーワードですね。

ブリティッシュクラシック ゴージラインが高く、ゆとり感のあるスーツとなります。

ブリティッシュスタイルの中でもモダンブリティッシュと言われているスタイルがあります。ブリティッシュクラシックとは相反してタイトフィッティングでスタイリッシュで現代的なスーツスタイルもございます。

スーツはそもそもお客様のお好みやご年齢によるもので、ご選定が変化していきます。スーツに流行はないので、そのお客様がお似合いになられる、または、お好みにフィットしているラインをお選び戴き、お客様との対話によりスタイルをご選定していければと考えております。

こちらはゼニアの真骨頂アイランドフリースでお仕立て頂いております一着となります。

ハリコシのある生地で、英国スタイルのスーツには適したスーツです。かっちりとしているので、お仕立て映えする生地です。

お見苦しいブログが続いておりますがご容赦くださいませ。

いつも感謝しております。ありがとうございます。

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